AIによる「飛行時間型カメラ」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「飛行時間型カメラ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
技術的な特徴
- 最新の飛行時間型カメラは、高速で正確な距離測定が可能で、3Dマッピングに最適です。
- 多くの飛行時間型カメラは、赤外線を利用して物体との距離を計測します。
- この飛行時間型カメラは、他のセンサー技術と組み合わせて使用することが可能です。
- 新しい世代の飛行時間型カメラは、より高解像度の画像を提供するために改良されています。
- 最新の飛行時間型カメラは、リアルタイムでのデータ処理能力が向上しています。
応用分野
- 自動運転車のナビゲーションシステムには、正確な距離測定ができる飛行時間型カメラが利用されています。
- バーチャルリアリティの技術では、よりリアルな体験を提供するために飛行時間型カメラが使用されています。
- 産業用ロボットの精密な動きには、距離と位置を正確に把握するための飛行時間型カメラが不可欠です。
- 建築業界では、3Dスキャンを行うために飛行時間型カメラが広く使用されています。
- 医療分野でも、手術支援システムに飛行時間型カメラが組み込まれています。
利点と課題
- 飛行時間型カメラの最大の利点は、高速かつ高精度な距離測定が可能な点です。
- データのリアルタイム処理が可能なため、飛行時間型カメラは動的な環境でも利用できます。
- 一方で、飛行時間型カメラは、暗い場所や反射の多い環境での性能が課題となります。
- コストが高いため、飛行時間型カメラの普及には時間がかかる可能性があります。
- さらに、飛行時間型カメラはデータの処理速度に依存するため、強力な処理能力が求められます。
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