食欲亢進(読み)しょくよくこうしん

世界大百科事典内の食欲亢進の言及

【食欲】より

飢え【小野 武年】
【食欲の異常】
 食欲の異常は中枢の破壊によって生じるが,通常みられる食欲の異常は他の原因に基づくものが多い。食欲の異常は量的異常(食欲不振と食欲亢進)と質的異常(異食症)とが区別される。食欲不振は胃腸,肝臓,胆道,膵臓などの疾患,発熱など種々の身体疾患にみられるほか,抑鬱(よくうつ)症,神経症,神経性食思不振症などの精神疾患でも認められる。…

※「食欲亢進」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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