馬上槍試合(読み)ばじょうやりしあい

世界大百科事典(旧版)内の馬上槍試合の言及

【民族スポーツ】より

…相撲ひとつとってみても,ザルツブルクにはオーストリア相撲(ランゲルンRangeln),スイスにシュビンゲンSchwingen,スコットランドにカンバーランドCumberland相撲,アイスランドにギリーマ(グリマ)glimaといった有様である。このほか,中世の馬上槍試合につらなるものに,ドイツのバイエルン地方で行われる船上槍試合(船首に立った者どうしがすれちがいざまに,手にした長槍で相手を突き,川へ落とすのを競う),オーストリアの樽叩き(馬を走らせ,手にした40cmほどの鉄棒で樽を叩き割るのを競う)がある。ボールゲームではイタリアのフィレンツェで行われるカルチョcalcio,スペイン・バスク地方のペロタ,スイスのホルヌッセンHornussenが有名である。…

※「馬上槍試合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む