駅屯土(読み)えきとんど

世界大百科事典(旧版)内の駅屯土の言及

【朝鮮土地調査事業】より

…ところが当時土地所有関係に流動的要素があり,煩雑な申告作業に加えて地方有力者・地主などが同委員会の有力メンバーとなっていたので,土地所有権・占有権が否定される農民が少なくなかった。公式に示された紛争地は全調査筆数の0.5%,約10万筆で,そのほとんどが所有権にかかわっており,また併合直前からの駅屯土(李朝時代の宿駅付属の田土)調査事業によって強引に国有地化されたこともあって,紛争筆地の65%は国有地をめぐるものであった。事業完了の18年末現在,全国442万町歩のうち国有地が27万町歩,日本人所有地が24万町歩で,他は朝鮮人所有地である。…

※「駅屯土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む