《騎竜観音》(読み)きりゅうかんのん

世界大百科事典(旧版)内の《騎竜観音》の言及

【原田直次郎】より

…翌年画塾鍾美館を開設して後進の指導にあたり,明治美術会の創立に際して中心的な画家の一人となる。90年第3回内国勧業博覧会に出品した《騎竜観音》は,ドイツ風の重厚な写実主義と歴史画研究の成果を結集し,大きな反響をもたらすが,森鷗外と外山正一との間に歴史画論争を引き起こす。この作品は西欧の伝統絵画がもつ構想画の発想を基にしているが,その東洋的な主題と理念の導入をめぐって論議を呼んだのである。…

※「《騎竜観音》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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