世界大百科事典(旧版)内の骨端線の言及
【骨】より
…このようにして,骨の外形が大きくなるにつれてそれと調和のとれた大きさの骨髄腔ができていく(図3)。骨の成長が終わると骨端軟骨は骨化し骨端線としてその痕跡をとどめる。頭のはちを作っている扁平な付加骨の成長のありさまはもっと簡単で,瓦のような骨がそのへりのところで骨化しては周囲へ向かって広がっていくのである。…
※「骨端線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…このようにして,骨の外形が大きくなるにつれてそれと調和のとれた大きさの骨髄腔ができていく(図3)。骨の成長が終わると骨端軟骨は骨化し骨端線としてその痕跡をとどめる。頭のはちを作っている扁平な付加骨の成長のありさまはもっと簡単で,瓦のような骨がそのへりのところで骨化しては周囲へ向かって広がっていくのである。…
※「骨端線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新