コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

髄膜刺激症状 ずいまくしげきしょうじょう

世界大百科事典内の髄膜刺激症状の言及

【髄膜炎】より

…いわゆる感染症のほかにサルコイドーシスベーチェット病で慢性の髄膜炎が出現することがあり,髄膜に癌が転移したときは癌性髄膜炎とも呼ばれ,鑑別上重要である。 症状は,(1)感染症状として発熱,倦怠感など,(2)髄膜刺激症状として頭痛(ときに悪心,嘔吐を伴う),頂部硬直,ケルニッヒ徴候,ブルジンスキー徴候など,(3)脳・脳神経症状として意識障害,痙攣(けいれん),脳神経障害,鬱血(うつけつ)乳頭などがあり,これらがさまざまな程度に組み合わさって生ずる。 検査では髄液検査がとくに重要で,圧の上昇,多形核細胞または単核細胞の増加,タンパク質の上昇,糖やクロールの減少が認められる。…

※「髄膜刺激症状」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

髄膜刺激症状の関連キーワードクリプトコッカス症脳静脈洞血栓症くも膜下出血流行性髄膜炎硬膜下膿瘍ポリオ髄膜炎脳炎

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android