高ビリルビン血症

世界大百科事典(旧版)内の高ビリルビン血症の言及

【黄疸】より

…正常者の血液では血清ビリルビンは1mg/dl以下であり,血清ビリルビンが3mg/dl前後以上の場合に黄疸として認識できる。一般に黄疸は単にビリルビンの増加する場合と,同時に胆汁成分,たとえば胆汁酸の増加を伴う場合とに分けられるが,前者は高ビリルビン血症hyperbilirubinemia,後者は胆汁鬱滞(うつたい)cholestasisと呼ばれている。
[黄疸の研究史]
 黄疸はすでにヒッポクラテスによって記載されており,東洋医学においても古くから黄疸あるいは黄胆という言葉が用いられてきた。…

※「高ビリルビン血症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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