高温泉(読み)こうおんせん

最新 地学事典 「高温泉」の解説

こうおんせん
高温泉

hot mineral spring

鉱泉を湧出温度によって分類したもので,地上に湧出する温度が42℃以上の鉱泉を高温泉と定義。入浴時の体感温度に基づく区分で,自然科学的な根拠はない。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 益子

世界大百科事典(旧版)内の高温泉の言及

【温泉】より

…上記泉温の分類は入浴温度に注目してなされている。温泉を地熱発電,地熱暖房の目的で利用しようとする場合は,流体(液相+気相)の熱含量が200kcal/kg(泉温に換算して約200℃)以上でないと高温泉とはいえない。暖房のみの利用では規定はないが70℃以上あれば高温泉といえる。…

※「高温泉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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