高等園芸(読み)こうとうえんげい

世界大百科事典(旧版)内の高等園芸の言及

【施設園芸】より

… 施設園芸の経営にはハウスの建設費をはじめ,装置化に多額の固定資本の投下を必要とし,また暖房,換気,水道などの多くの変動費とエネルギー投入が必要となる。そのため,かつては施設園芸経営の栽培作物にはマスクメロン,高級ブドウ,カーネーションなど収益性の高い作物が導入され,高度の技術を必要とすることもあって〈高等園芸〉とも呼ばれていた。しかし最近では,プラスチックフィルムに代表される被覆資材の開発・普及と園芸農業の発展によって,導入作物もキュウリ,トマト,ナス,ピーマン,イチゴ,スイカなどの果菜類やニラ,ミツバ,ネギなどの葉菜類に主要品目が変化してきており,秋冬期の野菜の安定供給に大きく貢献するとともに,農業経営の確立にも役立っている。…

※「高等園芸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む