世界大百科事典(旧版)内の高遇の言及
【金陵八家】より
…前4者の代りに,陳卓,蔡霖滄(さいりんそう),李又李(りゆうり),武丹を入れる周亮工の説もある。さらに王蓍(おうし),王概,柳堉(りゆういく),高遇らを加えて金陵派と呼ぶ。明末の奇想の画家の影響による個性主義の傾向もみえ,周亮工を中心に遺民としてのつながりや,職業画家の性格をもつ画家などさまざまである。…
※「高遇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...