高麗様大刀(読み)こまようのたち

世界大百科事典(旧版)内の高麗様大刀の言及

【大刀】より

… 金属装大刀の各種の名称のうちで,古典に出ているのは環頭と頭椎とである。環頭は《東大寺献物帳》に高麗様大刀(こまようのたち)の説明として,〈銀作環頭〉の文がある。この高麗様大刀は,《万葉集》の柿本人麻呂の歌(巻二,199)に,〈わ〉の枕詞として〈狛剣(こまつるぎ)〉を用いていることからもわかるように,環状の把頭をもつ大陸系統の大刀の形式であった。…

※「高麗様大刀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む