世界大百科事典(旧版)内の《魚化石の研究》の言及
【アガシー】より
…スイスの牧師の子として生まれ,美しい風光と宗教的雰囲気の中で育つ。ドイツの大学に学び,学生時代から魚化石の研究をおこない,後にパリのG.L.キュビエの指導をうける。1832年ヌシャテル大学の教授となる。…
※「《魚化石の研究》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...