鳥人像(読み)ちょうじんぞう

世界大百科事典(旧版)内の鳥人像の言及

【鳥人カルト】より

…これはイースター島の創造神マケマケの化身とみなされるためである。島の南西のオロンゴ村には,多数の卵を握った鳥人像が岩に刻まれており,この儀礼がオロンゴ村を中心として盛んに行われたことを示している。海鳥およびその卵を中心とするこのような祭礼に類似したものは,他のポリネシアの島には見いだされないが,鳥人像はハワイやマルキーズ諸島,ニュージーランドなどで壁画や彫刻に描かれている。…

※「鳥人像」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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