鳥眼杢(読み)ちょうがんもく

世界大百科事典(旧版)内の鳥眼杢の言及

【カエデ(楓)】より

…その材はイタヤカエデやサトウカエデと同様に優秀で広い用途があるが,中でもバイオリンの側板および裏甲板としての特用があり,ストラディバリなどの名器をはじめ,今日でも高級バイオリンにはすべてこの材が用いられている。とくに鳥眼杢(ちようがんもく)(bird’s eye)といわれる鳥の目状の杢のある板が賞用される。ちなみに表甲板にはマツ科トウヒ属の材が用いられる。…

※「鳥眼杢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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