鳳字硯(読み)ほうじけん

世界大百科事典(旧版)内の鳳字硯の言及

【硯】より

…この渠溝は墨汁が外へ流れ出るのを防ぐために考案されたものであろう。晋代には,硯面が鳳字形をなし,墨池を臼状に作り,硯背に2足を施した鳳字硯(風字硯,箕様(きよう)硯,鳳池硯ともいう)の流行したことが文献の上で知られている。しかし出土硯の多くは円形,方形の下に3足または4足を施した陶硯,瓷硯,石硯である。…

※「鳳字硯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む