世界大百科事典(旧版)内の鴛鴦湖の言及
【嘉興】より
…五代からは州府が置かれ広域中心となったが,その地理的位置により,時代の勢力関係に従って,蘇州への所属と杭州への所属が反復した。市の南にある鴛鴦(えんおう)湖(南湖)は景勝の地で,湖中には烟雨楼(えんうろう)があり,また1921年にはこの湖の船中で中国共産党第1次全国代表大会が開かれた。【秋山 元秀】。…
※「鴛鴦湖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新