《鴨東四時雑詞》(読み)おうとうしじざっし

世界大百科事典(旧版)内の《鴨東四時雑詞》の言及

【中島棕隠】より

…文政・天保期(1818‐44)の京都において,頼山陽と並ぶ詩名があった。風流好事をもって知られ,祇園の繁華を詠じた詩集《鴨東四時雑詞(おうとうしじざつし)》はことに名高い。しかし棕隠の本領が発揮されたのは正規の漢詩よりも狂詩においてであって,京都の狂詩界では銅脈(どうみやく)以来の作者と称される。…

※「《鴨東四時雑詞》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む