鹿島送り(読み)かしまおくり

世界大百科事典(旧版)内の鹿島送りの言及

【鹿島信仰】より

…さらに鹿島の神が流行病などの災厄を払ってくれることを説いた鹿島踊も派生しており,鹿島踊と弥勒踊は,伝播する過程で習合した形で地域社会に受容された。 第2に,鹿島の地に,さまざまの災厄を追い払おうとする鹿島送りの信仰が展開した。鹿島送りは,東日本の各地にみられる人形送りの民俗である。…

※「鹿島送り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む