世界大百科事典(旧版)内の鹿沼軽石層の言及
【鹿沼土】より
…赤城火山から更新世末に噴出した軽石の黄色風化物で,園芸用土として一般にその名が知られる。鹿沼軽石層とも呼ばれる。赤城火山をかなめにして東方に扇形に分布し,その総量は体積にして約66億m3と見積もられている。…
※「鹿沼軽石層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...