麗ら(読み)ウララ

AIによる「麗ら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「麗ら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の美しさに感動

  • 山々に囲まれた湖は、その麗らな姿で訪れる人々を魅了する。
  • 春の桜は、麗らな風景をつくり出し、人々の心を和ませる。
  • 夜空に浮かぶ月の光が川面を麗らに照らし出していた。
  • 朝露に濡れた花々が、陽の光に麗らに輝いている。

人の美しさを褒める

  • 彼女の麗らな笑顔に、誰もが心を奪われた。
  • 子どもたちの麗らな心は、いつも周囲を明るくする。
  • その舞台役者は、麗らな姿で観客を魅了した。
  • 若者の麗らな瞳は、未来に対する希望を映し出している。

芸術と美的感覚

  • この絵画は色彩の調和が取れており、麗らな印象を与える。
  • 彼の作る詩は言葉の選び方が洗練されており、麗らな響きがある。
  • 音楽会で演奏されたメロディーは、麗らな心地よさを残した。
  • 彫刻家によるこの作品は、その線の流れが麗らで美しい。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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