世界大百科事典(旧版)内の麻繊維の言及
【アサ(麻)】より
…アサと呼ばれると,このように多くの繊維植物が関係するが,一般的には,タイマのことをアサと呼ぶことが多い。タイマ【星川 清親】
【麻繊維】
麻繊維には茎の靱皮部の繊維と葉の維管束繊維を用いているものがある。前者は靱皮繊維といい,アマ,タイマ,カラムシ(チョマ),ジュートの繊維で,軟らかい繊維なので衣料用とされる。…
※「麻繊維」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…アサと呼ばれると,このように多くの繊維植物が関係するが,一般的には,タイマのことをアサと呼ぶことが多い。タイマ【星川 清親】
【麻繊維】
麻繊維には茎の靱皮部の繊維と葉の維管束繊維を用いているものがある。前者は靱皮繊維といい,アマ,タイマ,カラムシ(チョマ),ジュートの繊維で,軟らかい繊維なので衣料用とされる。…
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