麻酔面接(読み)ますいめんせつ

世界大百科事典(旧版)内の麻酔面接の言及

【麻酔分析】より

…抑圧された心的内容を表出させ分析することが,結局は統合を目的としているという意味から麻酔統合ともよばれる。そのほか,麻酔面接,アミタール面接,麻酔分析療法などの呼称もある。【武正 建一】。…

※「麻酔面接」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む