コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄土小僧 おうどこぞう

世界大百科事典内の黄土小僧の言及

【レス】より

…炭酸塩を除いた部分の化学組成は,SiO272~82%,Al2O36~10%,Fe2O31~6%,CaO0.8~1%,Na2O0~1%,K2O1~2%,P2O50.1~0.4%である。 レスの地層には,いったん溶解した炭酸塩が間隙(かんげき)内に二次的に再沈殿して生じた灰白色の結核が多数並んでいる場合があり,その形が人形に似ているため黄土人形とか黄土小僧などと呼ばれている。レスは,それを構成する鉱物粒子が角ばっているため,微細な間隙に富み(間隙率40~50%),そのため透水性がきわめてよいので停滞水層はほとんど形成されず,したがってレス地帯では井戸水が得にくい。…

※「黄土小僧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

黄土小僧の関連情報