黄常山(読み)おうじょうざん

世界大百科事典内の黄常山の言及

【ジョウザン】より

…スマトラ,ボルネオ,ジャワ,中国,ヒマラヤにかけて広く分布する。中国ではこの植物のことを常山または黄常山(おうじようざん)と称し,横断面が黄色の根を薬用,とくに解熱剤として用い,マラリアによく効くという。この属Dichroaは,アジサイ属などに類縁の近い植物で,東南アジアからヒマラヤの熱帯,亜熱帯に約10種が知られている。…

※「黄常山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android