黄金の血(読み)おうごんのち(英語表記)golden blood

AIによる「黄金の血」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「黄金の血」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

医学・遺伝学の文脈:特異な血液型について話す場面で使われる

  • 黄金の血は、全世界で数十人しか持っていない、非常に珍しい血液型です。
  • 黄金の血を持つ人々は、希少性ゆえに、血液のドナーとしての価値が非常に高いです。
  • 彼は黄金の血の持ち主で、その血液は特定の難病の治療に役立てられます。
  • 黄金の血を持つ人は、Rh因子が一切含まれていないという点で他の血液型と異なります。

希少価値を示す文脈:非常にまれで、価値が高いことを表すために使われる

  • 彼の才能は黄金の血のように、希少で貴重なものです。
  • この芸術作品は黄金の血のように、その希少性から非常に高価な価値があります。
  • 黄金の血のようなレアなスキルを持つ彼は、どの企業でも引く手あまたです。
  • 彼女の声は黄金の血のように、その希少性から非常に尊重されています。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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