《黄金計量者》(読み)おうごんけいりょうしゃ

世界大百科事典(旧版)内の《黄金計量者》の言及

【ガリレイ】より

…これまでさほど有名でもない一介の学者にすぎなかった彼は一躍ヨーロッパ全体から大きな脚光を浴びただけではなく,トスカナ大公コシモ2世から宮廷お抱えの哲学者兼首席数学者としてフィレンツェに招かれた。 こうして,必ずしもみずからの意志に添うものでなかった大学での講義の義務から解放され,研究と著作に専念しうるようになった彼は,断続的に起こる病気に悩まされながらも,長年にわたって蓄積してきた研究をまとめあげる仕事に取り組み,まず23年には科学方法論に関する論争の書《黄金計量者》を出版し,自然という書物が数学の文字で書かれていることを力強く主張した。さらに32年には地動説的な宇宙論を全面的に展開した《天文対話》を発表した。…

※「《黄金計量者》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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