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黄鉱 おうこう

大辞林 第三版の解説

おうこう【黄鉱】

黒鉱くろこうを伴う鉱床中に産する黄色の鉱石。黄鉄鉱・黄銅鉱などからなる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の黄鉱の言及

【黒鉱鉱床】より

…世界の銅,鉛,亜鉛の資源量のうち,それぞれ10%,6%,22%が,黒鉱ないし黒鉱型鉱床からのものである。 典型的な黒鉱鉱床では,鉱石は一般に3種にわけられ,珪鉱(黄鉄鉱―黄銅鉱―石英),黄鉱(黄鉄鉱―黄銅鉱),黒鉱(セン亜鉛鉱―方鉛鉱―四面銅鉱―黄銅鉱―重晶石)の順に,鉱体の下部から上部にかけて変化している。成因に関しては,古くから交代説と噴気堆積説の間で論争があったが,現在では海底火山活動に伴う噴気熱水作用による生成物であることが,広く学界に認められている。…

※「黄鉱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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