コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄鐘切 おうしきぎり

世界大百科事典内の黄鐘切の言及

【一節切】より

…16世紀ころに一般化していたことは,〈尺八のひとよきりこそね(音)もよけれ,君とひとよ(一夜)はね(寝)も足らぬ〉などという小歌によっても知られる。 古くは十二律に合わせた長短各種があり,筒音により壱越切(いちこつぎり),平調切(ひようぢようぎり)などと呼び分けられたが,宗左流という芸系が興った16世紀後半以後は黄鐘切(おうしきぎり)(筒音は黄鐘≒1点イ音。管長約34cm)が標準となった。…

※「黄鐘切」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone