黒帽派(読み)こくぼうは

世界大百科事典(旧版)内の黒帽派の言及

【チベット】より

…その間の15世紀初めにツォンカパによってゲルー派(黄帽,徳行派)が開かれ,改革的気風がみなぎると,既成宗派の権威が薄れ,カダム派の多くが転宗したので新カダム派とも呼ばれた。カダム派のうちで,密教的修習を重んじてカギュー派とも呼ばれていたものに,かねてから転生活仏制によって法主を立て,宗派的結束を誇っていたカルマ派2派(黒帽派,紅帽派)があった。彼らは立ち上がってこの動きに抵抗したので,ゲルー派の中でもこれに対抗する勢力が生じた。…

※「黒帽派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む