世界大百科事典(旧版)内の黒線の言及
【腹】より
…また正中線の中央よりやや下の所にへそがある。へその下方の正中線には色素の沈着があることが多く,その著しいものは〈黒線〉といって肉眼でよく見える。正中線の両側には腹直筋による縦の高まりがあり,その腱画(けんかく)による横の溝が3~4条見える。…
※「黒線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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