黒羅羅(読み)こくらら

世界大百科事典(旧版)内の黒羅羅の言及

【イ族(彝族)】より

…738年に皮羅閣が南詔王国を建てるに及んでさらに強大となった。その結果,支配的な黒羅羅Nosuとそれに服する白羅羅(烏蛮に服した白蛮)のあいだに社会階層が生じ,その社会には種族の複合的様相を見ることができる。その後烏蛮は白蛮系大理国統治下に三十七蛮部として史書に現れ,各地に拠った部は,元代以降中国政府よりいわゆる〈土司(土官)〉に任ぜられた。…

※「黒羅羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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