世界大百科事典(旧版)内の黒鉛型窒化ホウ素の言及
【窒化ホウ素(窒化硼素)】より
…常温常圧では黒鉛型六方晶が安定相である。(1)黒鉛型窒化ホウ素 白色薄片状結晶で,構造は黒鉛に似る。B―N原子間距離は1.446Å,層間隔は3.34Å,原子間距離はホウ素および窒素の単結合,共有結合半径の和よりもかなり小さく,二重結合性をもつと思われる。…
※「黒鉛型窒化ホウ素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…常温常圧では黒鉛型六方晶が安定相である。(1)黒鉛型窒化ホウ素 白色薄片状結晶で,構造は黒鉛に似る。B―N原子間距離は1.446Å,層間隔は3.34Å,原子間距離はホウ素および窒素の単結合,共有結合半径の和よりもかなり小さく,二重結合性をもつと思われる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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