鼻ぐり塚(読み)はなぐりづか

世界大百科事典(旧版)内の鼻ぐり塚の言及

【福田海】より

…通幽は27年現本部のある岡山市吉備津に帰郷。域内に屠場の露と消えた牛馬の成仏を祈って〈鼻ぐり塚〉を作った。現在も海員は諸方で活躍し,吉備路の一画にある本部や〈鼻ぐり塚〉を訪れる信者や観光客は多い。…

※「鼻ぐり塚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む