10中全会(読み)じっちゅうぜんかい

世界大百科事典(旧版)内の10中全会の言及

【中華人民共和国】より

…1962年1月)では,劉少奇が,国民経済破綻の原因を〈天災三分,人災七分〉として総括して公然と毛沢東を批判し,毛沢東も一定の自己批判を行った。 ところが,その年の9月,中共第8期中央委員会第10回全体会議(10中全会)で,毛沢東は,〈絶対に階級闘争を忘れてはならない〉と呼びかけて,反撃に転じ,ここに第2サイクルが始まる。毛沢東はこの会議で,社会主義の全歴史段階を通じて階級闘争が存在する,という考え方を提起したが,これがのちの文革の理論上の伏線となった。…

※「10中全会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む