12の練習曲

デジタル大辞泉プラス 「12の練習曲」の解説

12の練習曲

ポーランド生まれの作曲家フレデリック・ショパンのピアノ曲集。原題《12 Études》。作品10(1829-1832)と作品25(1832-1836)がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android