35ミリ一眼レフカメラ(読み)さんじゅうごみりいちがんれふかめら

世界大百科事典(旧版)内の35ミリ一眼レフカメラの言及

【カメラ】より

…そして50年,東ドイツのツァイス・イコン社が発表したコンタックスSは,35ミリフォーカルプレーンシャッター機であるが,一眼レフ型式で,しかもカメラを腰の高さに保持して見る従来のウェストレベルファインダーに代わり,ペンタプリズム(面のなす角が90度の屋根型反射面をもち,入射光線と反射光線とが90度をなす五角形のプリズム)を用いて目の高さで使用できるアイレベルファインダーを採用したことによって機動性に富んだものとなった。これ以後35ミリ一眼レフカメラはすべてペンタプリズムを備え,そのレンズ交換機構とともに現代のカメラを代表する汎用(はんよう)機種に成長する。 このほか,1948年にはアメリカのE.H.ランドの発明による1分間写真,いわゆるインスタントカメラが発売になっている(インスタントフォトグラフィー)。…

※「35ミリ一眼レフカメラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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