世界大百科事典(旧版)内のA 層の言及
【土壌】より
…図1に土壌の断面形態を示す。(1)A層 表層あるいは表面に近接した層。気候と動植物・微生物の作用をもっとも強く受けている部位で,これらの生物の遺体およびその分解生産物などの有機物が集積しており,他の層より黒みが強く,植物根によって下層から吸い上げられた成分も加わる。…
※「A 層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…図1に土壌の断面形態を示す。(1)A層 表層あるいは表面に近接した層。気候と動植物・微生物の作用をもっとも強く受けている部位で,これらの生物の遺体およびその分解生産物などの有機物が集積しており,他の層より黒みが強く,植物根によって下層から吸い上げられた成分も加わる。…
※「A 層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新