世界大百科事典(旧版)内のF 領域の言及
【電離圏】より
…E領域にはスポラディックE(Es)とよぶ層が突発的に現れることがある。高度約130~1000kmをF領域とよび,太陽の紫外線(800~100Å)がおもな電離源である。昼間のF領域には,高度170km付近と300km付近にそれぞれ電子密度のピークをもつF1層とF2層の2層が形成される。…
※「F 領域」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…E領域にはスポラディックE(Es)とよぶ層が突発的に現れることがある。高度約130~1000kmをF領域とよび,太陽の紫外線(800~100Å)がおもな電離源である。昼間のF領域には,高度170km付近と300km付近にそれぞれ電子密度のピークをもつF1層とF2層の2層が形成される。…
※「F 領域」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新