GovernmentSyntheticRubberProgram(その他表記)GovernmentSyntheticRubberProgram

世界大百科事典(旧版)内のGovernmentSyntheticRubberProgramの言及

【合成ゴム】より

… 一方,アメリカにおいてはデュポン社におけるクロロプレンゴム(CR)の開発が進み,1932年には250tの生産が行われるようになった。アメリカにおける汎用合成ゴムの工業化は遅れていたが,39年第2次大戦の勃発とともにドイツからの合成ゴムの輸入がとまり,41年太平洋戦争への突入に至って軍需物資として重要なゴムを確保するため,アメリカ政府は〈合成ゴムの政府管理Government Synthetic Rubber Program〉による大量生産を行い,41年には年産8000tであったものが45年には年産82万tにも達するという驚異的な発展をとげた。このとき生産された合成ゴムはGR(Government Rubber)とよばれ,その種類によって,たとえばスチレンとブタジエンの共重合ゴムはGR‐S,アクリロニトリルとブタジエンの共重合ゴムはGR‐Aなどとよばれた。…

※「GovernmentSyntheticRubberProgram」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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