コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Merrill,J. MerrillJ

世界大百科事典内のMerrill,J.の言及

【アメリカ文学】より

…現在の小説界の沈滞を埋め合わせるかのように詩のジャンルや批評のジャンルにおいては活発な動きがある。メリルJames Merrillの長詩《サンドーバーの変化する光》(1982)は詩における最近の最大の収穫であり,ブルームHarold Bloomの《アゴーン》(1982)は文学批評における成果の一つであるが,いずれも神秘思想の色が濃い点を特色とする。アラブ系の批評家サイードEdward W.Saidの《オリエンタリズム》(1978)も,西欧的テキストの中にのみ存在する〈オリエント〉を西欧がいかにして形成し,それに基づいて,いかに支配の姿勢を維持してきたかを解明した,優れた文明批評の書である。…

※「Merrill,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone