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N.W.エイヤー・アンド・サン[会社] えぬだぶりゅーえいやーあんどさん

世界大百科事典内のN.W.エイヤー・アンド・サン[会社]の言及

【広告】より

…パーマーが開始した原初的な新聞スペース業務newspaper agencyに続いて,65年ローエルGeorge P.Rowellが広告代理業を始めたが,これはスペースブローカーとして新聞社の代理的取引を行い,あらかじめ新聞社から大量のスペースを買いとり,これを広告主に小売りすることを専業としたものである。またスペースの売買だけではなく,69年フィラデルフィアに開業したN.W.エイヤー・アンド・サン社N.W.Ayer and Sonにより,広告の制作や市場調査,広告キャンペーンの業務などが始められたが,93年アメリカ新聞協会の広告代理業への手数料の承認宣言によって,手数料の契約制が確立し,近代化の基盤が形成された。第2次世界大戦後の1950年代から広告主の多様な要請にこたえるため,広告業務の科学化,多角化がおし進められ,J.W.トンプソン社J.Walter Thompson,ヤング&ルビカム社Young & Rubicam,マッキャン・エリクソン社McCan Ericksonなどの主要代理業は,広告業務の枠を拡大し,PRやSP(セールス・プロモーション)など業務も多様化して,マーケティング・エージェンシーへの道を歩むとともに,市場を海外へ求める国際化への脱皮も図られている。…

※「N.W.エイヤー・アンド・サン[会社]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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