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aḥdāth ahdath

世界大百科事典内のaḥdāthの言及

【俠客】より

…【林 亮勝】
[イスラム世界]
 9世紀以後,イスラム世界の都市を中心にして活躍した任俠無頼の徒。アイヤール‘ayyār,フィトヤーン,シュッタール,あるいはアフダースaḥdāthともいう。アッバース朝中期以降のイラクやイランでは,都市の民衆の間からカリフの補助軍に加わったり,富裕な商人や高級官僚の館を襲ったりするアイヤールの集団が現れ,とくに王朝の権力が弱まった10世紀と11世紀の前半には,一定の自治組織を確立して祭礼をとりしきり,また外部勢力に対抗して街区の防衛に努めた。…

※「aḥdāth」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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