AḥmadYasavī(その他表記)AhmadYasavi

世界大百科事典(旧版)内のAḥmadYasavīの言及

【ヤサウィー教団】より

…中央アジアのヤス(現,トゥルケスタン市)を本拠としたイスラム神秘主義教団(タリーカ)。11世紀後半に中央アジアのサイラムに生まれたトルコ人アフマド・ヤサウィーAḥmad Yasavī(?‐1166∥67)を創設者として,中央アジアおよびボルガ沿岸の遊牧トルコ人の間に多くの信徒を獲得し,ヤスの町にあるアフマドの霊廟はトルコ人たちの間で聖地として名高い。アフマドとその後継者たち(アタの号をもつ)は,その神秘思想をトルコ語の俗語を用いた詩・歌謡の形で人々の間に広めることに努めた結果,彼らによって神秘主義的トルコ民俗文学と呼ばれる一つの新しい文学ジャンルが確立された。…

※「AḥmadYasavī」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む