acutehemorrhagicconjunctivitis(その他表記)acutehemorrhagicconjunctivitis

世界大百科事典(旧版)内のacutehemorrhagicconjunctivitisの言及

【結膜】より

…5~6日の潜伏期の後に風邪の症状とともに発症する。急性出血性結膜炎acute hemorrhagic conjunctivitisは,エンテロウイルス70によるきわめて強い伝染力をもつ疾患で,1971年以来日本にもみられる。1969年ガーナで大流行したが,その直前にアポロ11号の月への飛行が行われたことから,俗に〈アポロ病〉〈アポロ熱〉などともいわれる。…

※「acutehemorrhagicconjunctivitis」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む