afyūn(その他表記)afyun

世界大百科事典(旧版)内のafyūnの言及

【アヘン(阿片)】より

…プリニウスの《博物誌》では,催眠・鎮痛の作用にふれ,習慣性があるから〈倦怠をともない,ついには短命に終わらせる〉とある。アラビア語ではアフユーンafyūnと称し,13世紀のアラブ系植物学者イブン・アルバイタールは〈アフユーンはオリエントでも西洋でも知られず,ただエジプトに産するのみで,ここから各地に送られる〉と述べている。 このアフユーンが,16世紀以降,ポルトガル人などの東方貿易によってアジアにもたらされたことは,アルブケルケ,リンスホーテン,バレンティンらの記録にある。…

※「afyūn」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む