Aitor(その他表記)Aitor

世界大百科事典(旧版)内のAitorの言及

【バスク】より

…それゆえにバスク地方とは広義には〈バスク語が話される地方〉を指し,言語の占める比重が大きい社会であった。
[歴史]
 伝説上はノアの箱舟の一団で当地に漂着したアイトールAitorをバスク人の先祖とし,その7人の息子の名が7地方名である。歴史的にはインド・ヨーロッパ語系諸族の侵入以前からピレネー山麓に定住した民族が起源で,旧石器時代後期の遺跡が現存する。…

※「Aitor」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む