all-or-nonelaw(その他表記)allornonelaw

世界大百科事典(旧版)内のall-or-nonelawの言及

【刺激】より

…ふつうは刺激を強くすると効果が大きくなるが,ある限度以上強くしてもはや効果の増大がみられぬとき,これを最大刺激という。また神経などのように刺激が閾値に達するとそこで最大の興奮がおこり,それ以上刺激を強めても効果の変わらぬとき,この興奮は全か無の法則(悉無律(しつむりつ)all‐or‐none law)に従うという。 目に光,耳に音,皮膚に温度や機械的な接触というように,感覚器にはそれぞれ刺激として適した物理化学的要因(適刺激)がある。…

【神経系】より

…ニューロンに刺激が働いて,ニューロンのある小部分の静止電位(局所電位local potential)が変化し,その大きさが一定値よりも小さくなると,活動電位action potentialないしスパイクspikeが発生する。このスパイク電位は全か無の法則(悉無律(しつむりつ)all or none law)にしたがう。すなわち,刺激の強さがある一定の強さ(閾値(いきち))以上であれば,スパイクは刺激の強度の大小とは無関係に一定の大きさと時間経過をもって発生する。…

※「all-or-nonelaw」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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