世界大百科事典(旧版)内のAncel,P.の言及
【ツェラーン】より
…ドイツ系ユダヤ人の子として,当時ルーマニア領(現,ウクライナ領)のチェルノフツィに生まれ,1948年以降,パリに住む。本名アンチェルPaul Ancel。その出自と来歴が,詩人に,ドイツ語にたいするある緊張・葛藤を強いたであろうことは,想像に難くない。…
※「Ancel,P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...