世界大百科事典(旧版)内のantimonyenneachlorideの言及 【塩化アンチモン】より …アセチレンC2H2を通ずると付加化合物SbCl5・C2H2をつくる。[九塩化アンチモンantimony enneachloride] 化学式SbCl9。-81℃の低温において存在するといわれる。… ※「antimonyenneachloride」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by