世界大百科事典(旧版)内のantimonyenneachlorideの言及
【塩化アンチモン】より
…アセチレンC2H2を通ずると付加化合物SbCl5・C2H2をつくる。
[九塩化アンチモンantimony enneachloride]
化学式SbCl9。-81℃の低温において存在するといわれる。…
※「antimonyenneachloride」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...